最近のこと
こんにちは!皆さん毎日楽しんでますか!日本は寒くなってきましたか!気候は寒くても心は熱く頭はクールに!
シドニーは晴れている時は暑いけどまだすこし寒い日もあります。
そして僕が新しい家に引っ越して2週間が経ちます。
ルーミーもみんな面白くて楽しくて大好きです!一緒に波乗りいったりお酒飲んで酔っ払ったり、また新しく良い出会いに恵まれました。
そして時間が経つのが本当にマジで速い!!!!
もっと一日が長ければいいのに。。。と思うと最近朝は早起きです。
Daylight saving(サマータイム)で今は日本と二時間の時差があり、朝6時にはすでに太陽は高く上って夜は8時前まで明るいです。日本も導入すれば効率いいのにとおもいます!
学校前に朝日を見ながら波乗りして帰ってきたらまた海行って波乗りしたりchillしたりって感じです。最高の日々を送れてることに感謝してます!
あ、バイトはやめました。やめたというよりフェードアウトしました
自給24$週末は28$と良かったんですが、色々忙しくて行かなくなりましたw
そしていよいよ12月からインターンです。朝からフルで仕事するため今よりもっと忙しい日々になりそうですが本気で頑張ろうと思います!
そしてインターンが終わったら1月27当たりに帰国です。。。日本の仲間たちや家族にすごく会いたいけどこっちで出会った仲間たちやこっちの風景、雰囲気、波、草木でさえもオーストラリアの全てが今は愛おしくてしかたありません。いとをかし
だから一日一日を噛みしめて生きていこうと思います!!
そして最近強く思うこと、
こっちの人たちがとにかく温かい。電車やバスでも街でも、どこでも人々の温かさを感じます。細かいことを気にしたり些細なことでイライラしたりしない、のんびり余裕をもってリラックスしてる人が多い気がする。それは国籍問わずオージーでもこっちに住んでる日本人でも。犬や猫ものんびり幸せそうです。鳥たちも楽しそうに歌ってます。
オーストラリアの広大な自然や文化や雰囲気が人々や生き物をそうさせるんでしょう。
最近一層こっちに来れて良かったと感じてます!
以前は毎日東京いて学校通ってバイトしてっていう生活が普通だったのに今では完全に日本の社会不適合者になってしまいました笑
なので僕の夢はこっちで永住することです。笑
とりあえず、学校も今週で終わりでまた新しい生活スタイルに切り替わります。
おそらく多くの困難に直面するでしょう。上手くいかないことが沢山あると思います。その時は将来の俺がなんとかしてくれるでしょう!!
逃げずに頑張りまっす!!
まあなんというか、幸せの定義とかよく知らんけど今僕は人生の中で一番幸せです!
ただやはり自分が幸せになるだけじゃなくて自分以外の人も幸せにできる人になりたいなあ!なんて思います!
人の幸せを喜びにできるって素晴らしいでしょ!
だからみんなに幸あれ!
んじゃまったな!
(ワンダフルエブリデイ)
ワーホリで英語はペラペラになる?
こんにちは。
現在レぺゼンオーストラリアを任されております、奥秋です。
以前のブログで大っぴらにワーホリ、留学のことについて力説してしまいましたが今回はワーホリのことに焦点を当てて話していきたいと思います。
僕は学生ビザでマーケティングを学んでいるためワーホリではないので友人たちの話や経験、それから一般的によくある話などを交えて紹介していきます。
①「ワーホリで英語がペラペラになる」は幻想
これは留学でも言えることですが、必ずしも英語環境に身を置くからと言って英語が話せるようになるとは限りません。てかむしろムズいです。
※もちろん喋れるようになる人もいます。如何に自分が英語の向上を第一の目的にして普段の生活でネイティブの英語と接したり、日本語から離れて英語だけの生活を送るとかリスニングを聞くとかで大きく個人差は出ます!!
全てのワーホリが英語を喋れることを第一の目的に渡航する訳じゃないしその目的は人それぞれです!英語がワーホリの全てじゃないし、ペラペラにならなくてもいいという方も大勢いると思います。
なんでも「英語が話せる」とは。って感じなんですけど、簡単に分けるなら三段階あるとして、
step 1. あいさつや簡単な意思疎通ができる
step 2. アジア人などネイティブではない相手と会話を楽しむことができる
step 3. ネイティブの英語を卒なく聴き取れ、一緒に仕事もできる
かなり大まかだけどこんな感じ。
ワーホリはとにかく長くいれば英語がメキメキ上達してネイティブと同じように喋れると思いがちですが、それは幻想です。甘い考えが導く大きな勘違いにすぎません。
ちょっときつい言い方でごめんなさい(笑)
まあでも、とにかく英語を上達させたくて手段を問わないなら日本で英会話教室に通うほうが安上がりだし成果に対する評価も大きいです。
学生ビザとワーホリで合わせて2年とか3年とか長期間滞在している人で全く英語が片言の上、日本人特有の発音から抜け出せてない人はざらにいます。
逆に短期間でも一生懸命勉強して成果を出す人もいます。僕みたいに。嘘です。
とりあえず、ワーホリで勝手に英語がペラペラになるっていう考えをぶち壊しておきたかったのは、皆さんに勘違いをしてほしくないからですからね!
悪くおもはないで下さいね!!w
ほんとに全て自分次第です!!
②覚悟が必要
30手前で会社をやめてワーホリに来たという人も沢山いてます。
日本人以外の外国人は年齢を気にしないため軽い気持ちで渡航してきたりします。
ただ日本人の場合、例えば30手前で会社をやめ、車も売り、恋人ともおさらばし、少しの貯金とありったけのパッションで後は全て捨ててきたみたいな人。
自分のやりたいことのために犠牲を惜しまないのはまあ凄いと思うけど、そのあといずれ日本に帰ったあとのこと、結婚、貯金、仕事など考えないといけないことが山ほどあります。
それを考えずして身一つで渡航して「やりたいことやったぞ!!おっしゃあ!!.......」
「あ、でも帰ったあとどうしよ。」
「ま、いっか。」
30過ぎて貯金もない、仕事もない、資格があったり専門職の場合はどうにかなるかもしれないけど....
将来家庭を築きたいなら福利厚生や給料、労働環境など充実していることに越したことはないのは当たり前ですよね、
「でもこのままじゃ一生バイト掛け持ちフリーター生活だ。」
ってならないようにしなくてはなりません。
そーやってワーホリが後悔になってしまうことは十分考えられます。
なので20代後半でもワーホリを諦めきれないという人はある程度覚悟を持って、将来の明確なビジョンと共に渡航することをおススメします!
運よく素敵な人と出会い、海外で仕事が見つかることもあるかもしれません!
僕はそんな人生がいいですわ
③バイトの実態
飲食店やバリスタの経験もない、英語もできないといった人が最初に仕事を見つけらるとしたらジャパレスが一般的です。
ただこのジャパレスでのバイトは100%楽しいものではありません。大体は違法に安くした賃金でほとんどが手渡しです。
皿洗いや床磨きやゴミ出しなど雑用ばっかの日々で英語に接する機会もそんなになく、時間ばかりが過ぎていくなんてことは有名な話です。
はたまた時間を有効活用し、フルでのインターンシップなどをしてスキルと英語を磨くこともできます。
ワーホリは留学生と違ってとにかく時間があるため、有意義に過ごすといいです!
④ワーホリ楽しいよ
まあ僕はワーホリではないけど、絶対楽しいだろうなあ。。って世界各地からの友人たちを見てて思います。
バイトで貯めたお金で旅をしたり、ファームにいったり、tinderやweedに明け暮れたり、過ごし方は人それぞれです。
でも一つ言えることはみんな楽しそうでいいなあって。
よくワーホリは価値があるかないかって議論されてるけど、本人が価値あると思ったらそれでいいと思います!
⑤まとめ
めんどさくなってきたんでそろそろ終わりにします!
みなさんワーホリ行きましょう(笑)
んじゃ、まっっったなっ!
(Adelaide)
(ワーホリでエブリデイ)
ワーホリ・留学を迷っている人へ
ワーホリ、留学しようか迷ってるそこのあなた!
偶然にもこのうんこみたいなブログを開いてしまい、でも海外に興味があるあなたへ!
少しでも背中を押せたら幸いです!
とは言ってもワーホリや留学時間もお金もかかるし責任も伴います。
だからこそ迷っているそんなあなたへ、大切にして欲しいことをお伝えします!
①周りからの目、意見は気にするな
日本は少し人と違ったことをすると周囲から奇異的な目で見られる。
敷かれたレールに沿って人生を歩むのが当たり前。
例えば、みんな同じ服装・髪型で新卒に向け就活。大学は四年できっちり卒業。
敷かれたレールに沿って人生歩むというのが日本特有の文化です。
いつしからかマイノリティは淘汰され差別され、相手にされずそいつらは一生マイノリティのまま。(ちょっと盛ったけど)
でも本当は人生にレールなんてものはありませんよね。ただ「みんなが」行く方向が正しくてそのレールから外れたらドロップアウトしてしまうみたいな風潮が根底にあるから、日本には多様性の三文字が欠けている。
(多文化・多宗教国家であるオーストラリアに住んで日本を垣間見た時、この社会文化に嫌気がさしましたw)
アジア人や白人の友達は仕事をやめてワーホリや留学、旅に来たという人は大勢いるし、彼らにとってそれは特別な挑戦とかではなく案外簡単な理由が多かったりする。
日本人がそれをすると周りから「勇気あるね!」とか「行動力凄いね」とか言われるけどそれは日本人だからゆえの捉え方です。
またワーホリや留学に行きたいけど親に反対されるから、友達や上司からネガティブなことを言われるから、お金と時間がないから、障壁は多々あると思います。
女性なら両親が反対することは多いと思います。
でも反対する親や友達はそれを実際経験したのか?やってもないのに憶測だけで何が分かるのか?自分の失敗談を押し付けてるだけじゃないのか?
他人の意見は参考程度にして最後に決断するのは自分だし、その決断で後悔するかしないか、何か見込める期待成果があるのかどうかを判断するのも自分です。
正解か不正解かなんてものはありません。
自分で選んだ道を自分で正解にしていくしかない。
お金がないなら奨学金(トビタテ留学JAPAN)を活用するとかバイトしてお金貯めて留学じゃなくてもワーホリでくることもできます。
周りに流されるのが一番アホらしいし、自然と他人の意見が正しいと思いがちですが、それは自分の考えがはっきりしていないから。
周りは気にせず自分で決めることが大切です。
②経済的な面で問題があるなら
お金持ちの方はこの心配をする必要はないと思うのでどうぞお好きにやって下さい。
留学は学費に加え生活費や家賃がかかります。(シドニーはばか高いよ)
そういった面でハードルの高さを感じている人に是非おススメしたい留学支援制度を紹介します。
少し上記に書きましたが、トビタテ留学JAPANという返済不要の制度があります。
文科省と民間企業が協働して一人あたり最大250万円を出資してくれるという超ありがたい制度です。
何か専門的に学びたいとか、語学学校に通うだけでなくインターンをしたい等、その留学内容は全て自分で決めることができます。
条件があるとすれば将来、日本と世界の架け橋になってくれるポテンシャルがあるかどうか、というのが一つ評価指標になっています。
それ以外は学校の成績や英語力は一切関係ないし、大切なのはその留学への想いとパッションです。
興味を持った方は是非調べてみて下さい。留学を考えている方は絶対挑戦すべきです!
また留学ではなくワーキングビザで渡航するというのも一つの手かと思います。
ワーホリだったらフルタイムでのインターンもできるし、ビジネスビザへのコネクションを作れる可能性もあり得ます。(スポンサーしてもらうのは簡単ではないけど)
ワーホリは留学に比べて学費もかからないし、経済的に厳しいけど渡航したいという方にはいいんじゃないでしょうか!
とりあえず良く調べてある程度分かったらあとは行動のみ!
③目的はなんでもいい
とりあえず海外で生活してみたい、英語を話せるようになりたい、世界中に友達が欲しい、又は国際結婚をしたいから出会いを求めて海外へ行きたい。
目的はなんでもいいです。
そしてそれは一つに固めるんじゃなくて沢山あっていいと思います。
以前までは目的意識をはっきりさせた上で渡航すべきだと思っていたけど、目的や目標はその都度変わっていいし、あえて固めてしまったら逆に自分の可能性を狭めてしまいます。
僕の場合は英語でマーケィングを学ぶという当初の目的に加え、国内での旅、ファーム一軒とホームステイ二軒、バイト三軒、人脈作りやサークル、インターン等時間を上手く利用しできるだけ多くのことを経験しようと精力的にやってきました。
目的達成のため計画性はもちろん大事だけどノリと勢いはもの凄く大切です。
その決断にポジティブにならないと何も始まりませんからね。
要するに、とりあえず行ってみないと何もわかりませんし納得できません。
ちょっと大胆でスマートには聞こえないけど、目的や目標は後付けてよかったりしますから。笑
④メリット・デメリットを天秤にかける
何回も言うけど留学やワーホリはお金も時間もかかります。
留学中に日本でできたであろう沢山の事や家族・友人との時間も失われます。
この機会損失は逆も言えるため、是非渡航のメリット・デメリットを良く考えるといいです。少しでもメリットが多いのなら多少のデメリットを背負ってでも100%行くべきです。そうでないと100%後悔が残る。
それでも決断できない人は…もうそこまでです。大して行きたくはないんでしょう。w
僕は皆さん知っての通り、浪人した上に休学で同期とは二年のビハインドのヤベー奴です。入社したら二個下と同期で一個下からは指示される立場です。
でもそれは僕にとって休学で遅れることは何のデメリットでもなかったし、自分のやりたいことがTop Priorityでした。
僕にとって社会的な評価なんてものもどうでもいいです。
大事なのは自分が「どう考え、どう行動するか」これによって人格が形成されるからです。
今シドニーに来れて心の底から来てよかったと思っています。家族をはじめ身近な方からの支えに心から感謝しています。ありがとうございます。がんばります。
話ずれたけど、とりあえずそんな感じです!w
⑤まとめ
まあ要するに、
綺麗な海に潜って綺麗な魚たちと泳いだ素晴らしさはそれを経験した人にしか分からないし、その経験の価値は写真を見た他人が判断できるものじゃない。
その行動に価値があるかを判断するのはそれをする自分です。
両親が反対しているなら説得するのは簡単ではないけど、行きたい気持ちが強いならその気持ちを真っ向からぶつけるのみです。(たしか僕はWord5枚分ほど留学の計画や意気込みやらを書いて両親に渡しました笑)
障壁が沢山あって乗り越えられなくても手段を探し続けるし、渡航への勇気が出せないなら是非挑戦してみて欲しいです。
今の居心地の良い環境に留まるか、それとも新たな一歩を踏み出すか。
あなたは後者であることを願っています!!
トビタテ留学JAPAN↓↓
(毎日がエブリデイ)
大学生がすべきこと
皆さん元気ですか?よく学びよく遊んでいますか?
僕の好きな言葉があります。
「全ての文明の中で、あるいは国の中で、日本だけは、目よりも、心で接することで理解できる国である」
有名な経営学者であるピーター・ドラッガーは日本人の素直な喜びを受け入れる知覚能力を、まず第一に「心」として指摘したのですね。
その素晴らしい日本の文化を他の国の人たちに伝える難しさを痛感する毎日です。
さて本日は、
僕のこれまでの経験や考えから大学生のうちにすべきことを書いていこうと思います。
①勉強
当たり前ですが第一に、勉強。大学生の本分は’’学業’’。せっかく頑張って勉強して入った大学に高い学費を払って行かせてもらっていますよね。
好きで入った大学ではなかったり学部の授業に興味を持てなかったりする人も大勢いると思います。
それならぜひ、自分の好きな分野を見つけて勉強してみてください。
僕は一年生のとき学部の授業が本当に嫌いでした。
(経済学部)
数学や統計や変なグラフ等、超機械的で理論的で頭がパンクしそうになるあの感じ。
ストレスの毎日で髪の毛は抜け落ち、不登校になることもありました。
だから学部の授業は最低限にして、興味を抱いていた経営学部の授業に時間を割きました。そのおかげで経営の授業はほぼ全て履修したと思います笑
そして現在私はシドニーでマーケティングを専門的に学んでいますが、それは大学で初めて興味を抱き好きになった分野がマーケティングであり、日本語ではなく英語で学びたいと思ったからです。それもより高度で専門的に。
(こっちでの勉強について今度書きますね)
僕はこの分野に出会えて心から良かったと思ってます。
それにマーケティングは全てのビジネスに欠かせないものであり、全ての社会活動において必須になるからです。
みなさんも何か一つでいいので自分に合った分野を見つけてみてはいかかでしょうか!
②何か一つやりきったと思うことを探す
なんでもいいです!
サークル、バイト、インターンシップ、勉強、スポーツ、どれでもいいので何か一つ全力でやりきってみようと思う気持ちが大切です。そしてそれをやり終えた時、初めて達成感と自分への誇りを感じられると思います。単に楽しいだけでもいいけど、妥協せずやりきった何かがあるともっといい思い出ができるんではないでしょうか!将来の自分に誇れる何かを探してみては。
③様々な人と積極的に交流する
自身とは異なる考え方やバックグランドを持つ人々と積極的に交流してみてください。
その際大事になるのが傾聴力です。
相手の話を最後まで聞き、相手を理解しようとする姿勢が大切です。相手が話をしているにもかかわらず、自分の意見を考えている人は大体話を聞いていません。
傾聴力がある人は単に聞き上手なだけでなく、相手をきちんと理解することで良好な人間関係を築くことができます。
人生ひとの関わりです。
傾聴力はその人の人生を左右すると言っても過言ではないでしょう。
④家族を大切に
友人、先輩、後輩との付き合いも増え、家族との時間も自然と減ってくるでしょう。
地方から上京してくる人なんかは尚更ですよね。
だからこそ家族との時間を大切にしてあげてください。
いつまでもあると思うな親とカネ ですね
⑤旅をしよう
旅の魅力は旅をしたものにしかわかりません。
一日中家でゴロゴロしてテレビみてSNSやって過ごすのもたまにはいいかもしれない。
でも時間があるなら知らない世界に飛び込み、知らないものを見て、食べて、色んな人と出会うことがどんなに素晴らしいことか感じてみて下さい。
好奇心は人間を成長させる一番のエネルギーです。
⑥頭を回転させる
何も考えないで単に授業へ行き、一番後ろの席に座り、ひたすらスマホと睨みっこしてるような日々を送っていると脳みそは本当に溶けます。
溶けるというか頭の回転が鈍っておじいちゃんになります。
また何も考えないでダラダラ過ごすことで時間の浪費に繋がり生産性のかけらもない日々を送ってしまいます。
それを防ぐために自分の頭の中で稲妻を走らせるかのように包囲網を張り巡らし「外部へのアンテナ」を常に利かせることで頭を回転させる。
ちょっとなに言ってるか意味わからないですが、要は脳みそ溶かさないように頑張りましょう。
⑧留学する
留学したいと思っているひとは、目的意識をはっきりさせてから渡航することを強くおすすめします。
単に海外に住みたいからワーホリしたい。それでもいいけど、いくら知らない土地だからといっても2,3ヶ月して慣れてくるとやはり「新鮮さ」がなくなります。そうすると生活に飽きやマンネリが生じてしまうことも多いです。なぜならそこでの目的がはっきりしていないから。
それなら旅行でいろんなとこ遊びにいったほうがよっぽど楽しいでしょう。
またこんど留学やワーホリのメリット・デメリットについて詳しく書きますね。
以上当たり前のことのようでありふれた内容になりましたが、
僕の思う大学生のうちにしておくべきことを書いてきました。
時間のある今だからこそ様々なことに挑戦してみて下さい。
あっという間に過ぎていく時間を大切に。
読んで下さりありがとうございました!
これからは頻度を上げて更新しようと思います。
(毎日がエブリデイ)
二兎追ったら二兎得よ
留学を初めて早4か月が経ちました。
この時間のはやさに対し自分ができることを精一杯やれているだろうかと葛藤する日々。
そして日に日に思うのが段々大きくなっている気がする部屋の壁のヒビ
単調な人生はあっという間に過ぎていきます。
毎日朝起きては仕事に行き帰ってきたら次の朝を迎える。
サラリーマンの皆さまお疲れさまです。
常に新たな刺激を追及している僕はあれもやりたいこれもやりたいと非常にわがままです。ごめんなさい。
しかし一方、僕が常に大切にしているスタイルがあります。
今日はそのことについて紹介します。
「二兎追ったら二兎得よ」
この僕なりのスタイルは要するに「全て本気でやって全て両立させよう」という考え方。
何かのために何かを捨てることは時に重要な選択手段です。
欲張ってしまうと後になって何も残らなくなるかもしれません。
しかし優先順位をきちんと付ければ、何かを犠牲にする必要がなくなります。
例えば、今の自分にとって最も優先順位が高いのは、
学校の授業と課題、次いで就活準備、バイト、クラブ、インターン、趣味・友達との遊びetc
加えて日常的に行っているのが英語の勉強、ジム、料理などなど。
(状況に応じて多少上下はしますが)①自分に必要なことに対し基本的な優先順位をつけておくことが大切です。
そして何より、②上記の優先順位を習慣化することが大事。
口だけでは簡単だけど結構難しいですよね。楽なほうに逃げたくなるのが人間ですから。
凡人は地道な努力をするしかないのです。
でも非凡な人の方が誰よりも努力している。
そう考えたらやはり継続の大切さを痛感します。
そして上記に加え、同じく大事なのは単に行動して終わりではなく、③PDCAを回すこと。それもできるだけ速く。スピーディーに。光の速さで。
計画ばかり入念に行い過ぎても仕方ないので、ある程度考えたら「とりあえず行動」してみてその結果から次に出る行動を「再考」する。
人生はトライ&エラーの繰り返し。
しかしエラーで終わるのではなくリトライすることがもっと大切。
上記①②③を自分の中に確立することで何かのために何かが犠牲になるという可能性を少なくすることができます。
だから皆さんも自分のやりたいと思ったことは何でも貪欲に挑戦してみてください。
新たなことには様々な出会いや発見があります。人生を生きる上でもそれは最も素敵なことかもしれません。
また挑戦には気力と情熱が必要ですよね。
それでは今日はこのへんで、
以上、二兎追ったら二兎得よスタイルでした!
まったな!
(毎日がエブリデイ)
また世界に1人、新たなブロガーが生まれました。
Hi there! What's up guys?
みなさんこんにちは。元気ですか?毎日がエブリデイしてますか?
私事で恐縮ですが、ブログを始めます!
シドニー留学をして早くも三ヶ月が経ちました。沢山の貴重な経験をさせて貰いました。そしてもう英語はペラペラです。嘘です。
これからも色々な事に積極的に、そして貪欲に挑戦していこうと思います。
早速ですがブログを開設した理由はというと、
①留学生活を送る上での日常・非日常的な出来事
➁自分が日々感じること
③留学・ワーホリのこと
④移民の国オーストラリアの持つ文化や生活習慣の違い等
幅広いテーマで皆さんにお伝え出来ればと思ったからです。
皆さん気が向いたらぜひ見て下さい。
どうぞよろしくお願いします!
シドニーは日本と気候が反対なので今は冬。最低気温は7℃、最高気温は21℃ぐらい。朝晩は寒いけど日中は過ごしやすい気候です!海水も19℃あるので毎週波乗りを楽しんでいます。
それでは次回お会いしましょう!
(こんな始まり方でいいのかなw ま、いっか。)